2019年4月17日(水)、晴れ。

「もっともっとおうちを楽しもう」をテーマに開催するママ向けワークショップイベント《mamalist labo》を開催しました。

いつもはオダケホームさんの本社で開催していましたが、今回は場所を移してオダケホーム富山支店さんで開催をしました♡

 

手形・足形入りのフォト時計を作ろう!

ということで、講師にお迎えしたのは最近富山県内で大活躍中の「petta」のますみ先生。
mamasky houseでも手形・足形イベントを開催していて、毎回満席の人気講師です♡

今回も告知から、ほんの数時間で10組の定員が満席に。そのあと続々とキャンセル待ちの方が増え、急きょ午前の部に加え、午後の部も開催することになりました。

 

レポート記事では午前・午後の写真を織り交ぜながらレポートしていきますね♡

 

会場に集まってくれたママから順にどんどん手形・足形を「ペッタ」していきましたよ。
「普段、あんまり手形・足形が上手にとれないから不安で・・・」という声もありましたが、ますみ先生の慣れた手つきのおかげで、どれも素敵なスタンプ具合に♡

小さな手や足が可愛くて、もうそれだけでもキュン♡っとする勢い。

それに加えて、ますみ先生が手作業で作ってくれたマスキングテープで作ったパーツシールを使ってデコっていきます。

最初は、台紙のフレームになるマスキングテープの貼り方のコツのレクチャーから。

みんな真剣顔です。

 

実は、みんなが作っている間に、私mamaskyのドイは地道に、地道に、参加された子どもたちの写真を時計の1時~12時に配置して、印刷して、とせかせか作業しておりました(汗)

台紙が出来上がるころには、みんなの作品が完成間近に!

手形・足形アートといえば、平面的なイメージでしたが、リボンなどのパーツもあったので、立体感もあって、オシャレ度もググっと上がります!!

アートに添える文字も、ますみ先生が用意してくれたフォント見本を見ながら、みんなイイカンジに書き入れていきます。

完成した作品と、私が印刷したフォト入り時計台紙を貼り合わせ、額に入れた後は、時計のパーツを付ければ、時計の完成です♡

どれも最高に可愛くて、皆さんとっても満足そうで凄く嬉しかったです♡♡

 

ワークショップが終わってからは、時計を一番飾る場所になるであろう「リビング」についてのトレンドをオダケホームさんから伺いました!

リビングといえば、やっぱり「広く」見せたいですよね。

そこで、ここ数年取り入れられてるのは天井を高くして梁を見せるタイプのリビングや、逆に、床を1段下げた「ピットリビング」が話題のようです。

また、吹き抜けを取り入れることで大きな窓を採用し、開放感を演出したり、たっぷりと日光を取り入れるのもリビングの広さを演出するにはおすすめのポイントだそうですよ。

 

家族が集う空間である「リビング」に、今回の時計を飾って、子どもの成長を感じる。

なんて素敵な暮らしなんでしょう♡

今回参加してくれた皆さんもぜひこの機会に家族で過ごす空間・家について考えるきっかけにしてみてくださいね!

 

皆さんご参加ありがとうございました♡

 

 

次回は6月に高岡市(イオンモール高岡近く)で開催予定!
情報解禁をお楽しみに♪