こんにちは。ママスキー編集部です!

家事育児に集中していた育休から、久しぶりの仕事復帰。
「仕事と育児は本当に両立できるのか」「職場に迷惑をかけないか」など、不安ですよね。

私も、昨年育休から復帰したママの一人です。

今回は、仕事と育児を両立するためのポイントと、私の体験談をご紹介します。
育休復帰前のママや、すでに復帰したけれど困っているママは、ぜひ参考にしてみてください♡

 

育休復帰で多くのママが悩むこと

育休からの復帰は、「元の生活へ戻る」というより、「新しい日常への再スタート」です。
子どもがいると、今までと同じようには働けないことが多くなります。

育休復帰に関する悩みの上位には、次のようなものが挙げられます。

  • 時短勤務や急な呼び出しの職場の理解
  • 毎朝の保育園準備や、家事との時間のやりくり
  • 子どもの発熱など突発的な対応
  • キャリアへの影響や評価への不安


どんなに気を付けていても子どもは熱を出すし、働きながら家事育児をするのは大変なのが当たり前。
うまくできなくても、決して自分を責めないでください。

環境づくりや生活の仕組みを整えることで、負担を軽くすることはできます。
一緒に考えていきましょう♪

 

復帰前から意識したい、働きやすさの土台づくり

復帰後に、いきなり完璧な働き方をする必要はありません。
ただし、復帰前から意識しておけば、復帰後の負担を大きく減らせることがあります。
次の3点を実践してみると、不安も軽減されますよ!


育休復帰前から「できること・できないこと」を整理する
仕事と育児の両立に一番必要なのは、自分の容量を把握することです。
「残業はできるのか」「在宅勤務は可能か」「緊急時に頼れる人はいるか」などを明確にしましょう。

復帰前面談で伝えておくと、復帰後の働きやすさが大きく変わります。

 

家事の自動化・外注化で時間をつくる
育休復帰後は、家事のハードルを下げることも重要です。
ロボット掃除機やミールキット、ネットスーパーなど、タスク自体を減らすことで、家族との時間や自分の時間が確保できます。

 

職場での情報共有はこまめに行い、助け合う仕組みをつくっておく
子どもが小さいと、急な呼び出しは避けられません。
迷惑をかけたくないからと頑張りすぎると、辛くなってしまいます。

一人で抱え込まないよう、日ごろから業務の進捗を共有し、自分にしかわからない仕事はできるだけなくしておきましょう。
メンバー同士で助け合う環境をつくっておけば、フォローする側も安心です。

 

【体験談】育休復帰して2年!復帰前・復帰後にしてよかったこと

ここからは、私自身が育休復帰の際にしてよかったことを「復帰前」「復帰後」に分けて紹介します。

 

復帰前

復帰日が近づいてくると、久しぶりの仕事が楽しみな反面「育児と仕事をちゃんと両立できるのか」とにかく不安でした。
そこで、「自分の不安感を減らすこと」「楽しみをつくること」を意識しました。

 

自分が不安に思っていることをひとつずつ潰す

「自分は何が不安なのか」を書き出し、早めに対策をすることにしました。
不安を可視化することで、気持ちが整理できるのでおすすめです♪

  • 入園に向けて準備する物が多すぎる
  • 生活リズムを整えられるか不安
  • 保育園の洗礼 (保育園でもらう感染症などの病気) が怖い
  • 家事ができるのか不安

 

私の場合、仕事自体より「子どもが初めて保育園に通うこと」「家事ができるかどうか」が不安なことがわかりました。

保育園に関しては、必要なものはなるべく早めに購入し、子どもの体調不良に備えて病児保育の登録や、小児科のピックアップをしました。
特に小児科は、休診日を把握しておくと安心です。

入園1カ月前から、なるべく保育園のリズムで生活することを意識したのもよかったと思います。

家事に関しては、時短家電の導入は見送りましたが、代わりにネットスーパーを契約しました。
近所のスーパーにない冷凍の幼児食には、今でも助けられています。

 

復帰後の楽しみをつくる

仕事で着ていた服を久しぶりに着てみると「何か違う」と思う服が多かったため、今までの服は潔く処分!
今の自分の好みや体型に合った服に買い替えました。

また、まつげパーマをしたり、美容院で髪を整えたりと美容面にも力を入れ、復帰に向けてテンションを上げていきました。

慣らし保育の期間は、貴重な自由時間です。復帰の準備もいいですが、思う存分一人時間を満喫してくださいね♡

 

復帰後

起床から登園までをスムーズに

朝はとにかく時間勝負!極力、することが少ないようにするのがポイントです。

保育園の準備は帰宅してからすぐ済ませておき、寝る前に翌日の服一式をセッティング。
イヤイヤ期は着替えに時間がかかったので、保育園の服で寝かせていました。

ゴミ出しやお弁当作り、朝ごはんの準備などの朝の家事は、起きる時間が早いパパが担当です。

私の身支度は、オールインワンのスキンケアや、縮毛矯正で時短しています。
子どもを保育園に送り、無事会社に着いたら100点だと思っています!

 

無理しない働き方を考える

復帰後はフルタイムから、時短のパートに働き方を変えました。

15時に仕事を終えてから、保育園のお迎えの16時半まで、家事をしたり、在宅ワークをしたりすることで、夜の時間が少し楽になっています。

仕事が終わり次第、すぐのお迎えが必要な園もあるので、確認してみてくださいね。

家事は無理せず、夫婦で協力

家事の中で、毎日必要な食事の用意。
育休中は子ども用のメニューを作り置きしていましたが、そんな手間暇もかけられなくなってきました…。

子どもの食べられるものが増えてきたので、夕食は大人も子どもも食べられるものに。
メニューを分ける時は、辛いものなど思いきり大人好みにしています。
お惣菜やミールキット、外食などを活用し、無理はしません。

お風呂と寝かしつけはパパが担当しています。
2人のお風呂が終わったタイミングで洗濯機を回し、洗濯が終わるまで仕事をしたり、自由時間にしたりしています。

保育園の連絡帳に就寝時間を書いていた頃は、時間が遅くなると焦っていました。
保育園に提出するから早く寝かせないと、とどこかで思っていたのかもしれません。
息子が大きくなり、連絡帳がなくなると、そこまで気にならなくなりました(笑)

mamaskyライター/マナミ

復帰後しばらくは、仕事も育児もきちんとやらなきゃ、と肩に力が入っていました。しかし、しばらく経って気付いたのは、両立は「完璧」より「継続」が大事だということ。
できない日はできなくてOK!頑張れる日はちょっと頑張るくらいでいいんです!

そして、頼れる人やサービスには遠慮せず頼ってください。

育休中より圧倒的に忙しくなるので、イライラすることも多々あります…子どもが寝たあとや休日は、少しでもひとりの時間を作り、自分を甘やかしてくださいね♡

 

最後に…

いかがでしたか?

 

仕事と育児の両立は、頑張りすぎるほど苦しくなるもの。
反対に、周囲に頼り、家事を手放し、働き方を調整すると、不思議と家庭も仕事も安定します。
子どもの笑顔や成長が、仕事へのエネルギーにもなりますよ。

育休復帰は、新しい生活が始まる大切な節目。
あなたに合ったペースで、少しずつ両立の形を作っていってくださいね。

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