結婚して、子どもができて、そろそろマイホーム!なんて考えるママも多いのでは?でも、家を建てるには一体何から初めていいの!? 人生で一番の買い物とも言われる「マイホーム」。せっかくなら、後悔はしたくないですよね!そのためにはしっかりと情報収集し、お勉強することが大切!既に家づくりを終えたmamaskyスタッフが、当時思っていた疑問や悩みを「家づくりのプロ」に直球でぶつけちゃおうという当企画。
今回は、最近実家をリフォームしてご両親と一緒に住んだり、中古住宅を購入しリフォームする若夫婦が増えていると聞きつけたmamaskyスタッフが、最新の中古住宅リフォーム事情について自分の実家をモデルに調査!既におうち作りが終わっていても、今後実家が空き家になる可能性があるママさんにはぜひ知ってもらいたい内容です!


Special Adviser

「フジ創ホーム」代表取締役・荒井里江さん

高岡市を中心に新築住宅・リフォーム(リブート)住宅の設計から施工、アフターサービスまでを扱う、住宅会社「フジ創ホーム」で代表を務める2児のワーキングママさん。「長寿命であること」「低燃費であること」「健康住宅であること」などをコンセプトに、自分の家のように親身になって設計・施工を行ってくれる。施主さんが集まるオーナー会・「Thankyou会」も発足し、引渡し後も数々のイベントや企画を開催。家を建てた後からのお付き合いも大事にされています。

 

最近mamasky houseに来られるママさんで、ご実家に同居されているという方が増えてきたように感じます。
 

こんにちわ。
mamaskyのマイです♡

ご実家に入って同居を決めるまで、きっとみなさん色々なことを考えられたんじゃないかな。
自分の実家か旦那の実家か、そこらへんもポイントだったりはしそうですが…。
これまで何回かにわたり、「理想のマイホーム講座」記事を書いてきましたが、そのほとんどが「新築の住宅建設」について。→これまでの記事はこちら

新築でマイホームを建てようか?それとも実家をリフォームして同居しようか、中古住宅を買って改装しようか…などなど、マイホーム取得といっても色んな形があるなーと最近感じるようになりました。

 

そこで!!!
今回は、私・mamaskyマイの実家をモデルにし、これまたおなじみフジ創ホームの荒井さんに「私の実家をリフォームするとしたら…」をテーマに、リフォームのあれこれを伝授してもらおうと思います♡
「まずは、家のことをよく知ることが大切!」「後々その家をどうしたいかも含めて家族でじっくり話し合ってきて」とアドバイスをいただいたので、この機会に自分の実家について調査してみることにしました。

実家を公開か…
だ、
だいじょうぶなのか!???


 

 

とある日、
両親に「記事を書くからインタビューしたい」と詳しいことは言わずに実家に訪問。

うちの実家。遠くから眺めた図。
田んぼの真ん中に位置していますが、いちお富山市です。
しかも中心市街地からは15分程度の校区なので、めっちゃ田舎とかではないはず。
でも周り中田んぼです。

反対から見た図。まさに昔の家って感じの我が実家。
最初に建築してからは、おそらく70年近く経っているのではないかとのこと。
年季の入った小さな車庫(今は物置)もあります。

こちらから見える白い建物は車庫を兼ねた納屋。
農家だったので、今は全く使っていない農機具なんかも眠っています。

 

この建物が母屋です。
父に家の間取りとか土地の大きさとか分かる資料ないが?
と聞いたところ、
「そんなんない」と言われました。

おっと、これは荒井さんの頭を悩ませそうだぞ…と不安になりましたが、
私なりに間取りを頑張って書いて持っていこうと思い、作成した我が実家の間取りはこちら。

これは見せても意味がなさそうですね。笑

大体の大きさを父に聞くと、土地は500坪くらい、建物(母屋)は75坪くらい。
納屋×2、車庫(小)×1、蔵×1 みたいな感じらしいです。

え!?500坪!?と思いましたが、どうやらほとんど価値のない土地のようで、
そのせいで相続の時に莫大な金額を請求される可能性もあるかも…とのこと。
まじか…。

 

そして、庭です。
母が、のちのち父が亡くなってしまった後に手入れできないと嘆いている地帯。

弟は小学生の時に
「お前んちってトトロに出てきそうな家だな」と言われたことがあるのも今なら頷けます。

 

昔は弟妹と一緒に「キャーキャー」言いながら走り回っていた庭。

今の年齢になっちゃうと虫が嫌すぎて近づくことができない。。。
ホントに、将来のことを考えると広さのある庭、大変だな><
 

そして、過去になんども増築・水回りのリフォームを繰り返してきている実家。
見た目は新しくなっても、うわべだけのリフォームなので、部屋の寒さや暑さはそのまま。
隙間風も ぴゅーぴゅーです。

▲15年ほど前にリフォームしたお風呂(ボイラーは2年前に取り換え・費用30万だって!!!)

▼17年ほど前に増築した母の部屋

 

と、こんな感じの実家。
今回の調査、普段は足を踏み入れない部屋にも久々に入ったりしてなんだか楽しかったです。聞くと、実家の70%は使っていない部屋だとか…。
ますます、リフォームするのが怖くなってきたな。使っていない部屋なんかリフォームしても意味ないし…。結局は壊れたら直すを繰り返すしかないのかな???
とはいえ、建て替えするとなると壊すのに500万円くらいかかるらしい。
色々モヤモヤと考えながらも、なんとか手軽に暮らしやすい家を手に入れることはできないか、荒井さんに相談してみようと思いました。

 

余談ですが、
その日はちょうど弟も実家に遊びにきていて、
「両親が亡くなった後は実家をどうするか」という話から始まり、家系図をさかのぼって先祖の話をしたりと、とても有意義な時間を過ごすことができました。
こんな話、なかなかする機会はないので、すごくよかったです。
私たちの子ども達の時代は給与が少なく、新築でマイホームを建てるのが難しい時代にさしかかるらしいので、その時は我が家の土地を更地にして、子ども達がみんなで実家の土地に家を建てたらめっちゃ楽しんじゃないか…という夢のような話にもなりました。
 

 

そんなこんな、実家について色々調査した結果を持って、荒井さんのもとにやってきました!
 

そして、実家の写真や私が書いたテキトーすぎる間取り図、意見などを報告しました。
 

 

 

「これ、今後も両親が安心して暮らしていくには、どこからどう手をつければいいですかね???」
 

……

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静かに資料を眺める荒井さん。

……

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うーーーんと言いながらしばし悩む荒井さん。

 

ちょっと広すぎるね。笑

これまでのリフォーム歴を聞かれたので、水回りや玄関、外壁などたくさんのリフォームを繰り返してきていることを伝えると、「もったいないなー」との返答。

そして、荒井さんおなじみの突っ込みが入ります。
「家、めっちゃ寒いでしょ?」

そ、そうですね。。。
まず、70年近く経っている方の母屋に関しては断熱は皆無。
冬はストーブの暖かさが全部屋に逃げていく感じです。

 

実家、とっても寒いんです。
きっとそういうママさんも多いのではないでしょうか?

 

「ご両親も寿命を考えるとあと20~30年はこの家に住むことになるよね。水回りや外壁だけリフォームしてキレイにするお家が多いけれど、本当は快適な生活をするためには、リフォームに関しても断熱のことを考えなくちゃ!」とのお言葉。
おぉぉぉぉ。断熱の話、やっぱりきたーーーーー。
 

「でも、今から断熱も考えたリフォームをするとなると、一旦家を柱だけとかにして建て直しになりますよね?」
「両親の考えでは、そこまでの大規模なリフォームは考えていないみたいで…」と伝えると、

 

 

「そうだ!ちょうどいいのがあるよ!!!」
 

見せてくれたのが「ハウスinハウス」という商品。
一言でいうと「水回りを含む生活エリアだけを一新するリフォーム」だそう。


どうやら、今ある部屋の壁や床の上からパネルの断熱素材を貼り付けることができるというとっても手軽なリフォームの形らしい。しかも普通のリフォームより、かなり短い工期で終わるそうなので、仮住まいへの引っ越しなどの不安もないとか。

なんというタイミングでのご提案(笑)
商売上手ですね。

 

実家で同居するためのリフォームの場合、水回りのリフォームは必須!
それに加えて短期間の工事で「断熱施工」まで出来ちゃうそうなので、大掛かりにならずに居心地の良い家づくりが叶うようです。

 

そして、ありがたいことに、どうやら住宅のリフォームについては国から補助金住宅ストック循環支援事業補助金)がでるんだとか!
「ハウスinハウス」というお手軽なリフォームでも、その補助金の対象になっているというから驚き!!

そして、これまたグッドタイミング!!
「ハウスinハウス」でリフォームした家の見学会が7/1・2に開催されるんだとか♡
※ぐ、偶然ですよ!偶然!笑
詳細はこちら

ご実家で同居を考えている方、両親と実家の今後を考えている方(というか考えてほしいな♪)ぜひ1つの選択肢として見学に行ってみてはどうでしょうか!?

 

さーーて、次回の記事は…
今回開催されるリフォーム見学会に潜入調査!
「ハウスinハウス」が我が実家のリフォームに取り入れることができる商品なのかをじっくり調査してきます!
お楽しみに♡