まずはママたちが知っている「性教育」をアップデート。 早期の性教育が子供たちの未来を変えてくれる。
『赤ちゃんってどこからくるの?』に答えられますか?
子供からのドキッとする問いかけに、返し言葉が浮かばないのが現状ではないでしょうか。性教育って、学校に入学したら自動的に学べるものだろうと思っていませんか。今やSNSやYouTubeなどのさまざまな情報網から正しいものも誇張されたもの、誤った情報も子供の目に入りやすい時代…。それは親の知らぬところで子供の知識になってしまう、恐ろしい時代となりました。「自分の子供が被害者にも加害者にもならないために、親が早いうちに伝えていきたい」と私は彩先生の話を通して、強く感じました。自分で体も心も守れる!いざというときに相談できる親子関係と歪んだ知識の払拭を!早期の性教育で身につけられます。性教育のみでなく、学校の保健室のように気軽に相談できるメニューもあります。一人で抱え込まない生活にしませんか?
元養護教諭が伝える相手に合った言葉で教えてくれる。
元々保健室の先生だった彩先生。教えてくれる性教育は保護者向けのみならず、幼児から経営者向けまで、さまざまな年齢層へ、その相手にあった伝え方で教育されています。『性教育』は、「性行為教育」と思われることが多い日本で、自分の体は自分で守ること、良いタッチと悪いタッチの違い、LGBTQなどの多様性についてを伝えてくれます。親が恥ずかしくて、学校任せにする…学校が親任せにするそんな状態があるから、誤った情報に流され性犯罪が起きてしまう。先生ご自身が性被害者だった経験から、未来のある子供たちへ、そして保護者へ知ることから始めて欲しい!そんな願いがあります。親からの愛情「生まれてきてくれてありがとう」を伝え、自分を大切にできる子供へ自己肯定感を高め思いやりのある子へ…大切なことを親子で学んでみませんか?
お店からの一言
近年、幼児を狙った性犯罪や幼児同士の性トラブルが増えています。自分の体は自分で守ること、命の大切さを知ることは、自己肯定感のアップにも繋がる大切な知識です!最愛の我が子を、被害者にも加害者にもさせないために、そして何よりもどれだけ自分が愛された存在なのかを知ってもらうために♡
カラダやイノチ、性について一緒に考えてみませんか?