らせん状のすべり台が魅力的!住宅街にある落ち着いた雰囲気が魅力的な児童遊園
メインの遊具は、高さのあるらせん状のすべり台!
赤羽北6丁目第三児童遊園は、本郷赤羽線から一本中に入った閑静な住宅街にあります。園内はすべり台とブランコのみとシンプルなつくりですが、名物はらせん状のすべり台!
近くには、赤羽北6丁目児童遊園と赤羽北6丁目第ニ児童遊園がありますが、実はらせん状のすべり台があるのはここの児童遊園だけなんです♪すべり台は高さがあり、階段を上ると普段は見ない景色を見ることができちゃいますよ。
階段の両サイドには手すりがついていますが、滑る部分には片側しか手すりがないので、遊ぶ時は念のため子どもの近くで見守ってあげましょう。
静かな空間でゆったり遊んだり休むことができる
遊遊具同士の間隔がしっかりあいていて比較的自由に遊べるスペースがあるので、縄跳びやかけっこをして楽しめます。児童遊園は道路に面していますが、道路側にはフェンスが設置されていないのでボール遊び以外がおすすめですよ。
また、園内には背もたれつきの深く腰掛けられる椅子が用意されています。遊び疲れたら木陰でゆっくりと休むことができるのが嬉しいですね♪メインの大通りから少し離れているので、落ち着いた時間を過ごすことができますよ。
ママスキースタッフからの一言
児童遊園の入り口は2か所ありますが、いずれも低い階段をのぼる必要があります。そのため、小さい子どもを連れて遊びに出かける際はベビーカーではなく抱っこ紐がおすすめです。