サッカーの本場『ミュンヘン』のメゾット指導が日本でも受けられる!
ミュンヘンサッカースクール初の日本校が富山に!
FCバイエルン ミュンヘンの元アカデミーコーチであるダービッド・ニーダーマイヤーが設立した、MFS(ミュンヘン サッカースクール 本部ドイツ・ミュンヘン)はサッカーの本場ミュンヘンを拠点としたサッカースクールです。現在約100名のコーチが年間7000人の子どもたちと、90を超える提携クラブの子どもからブンデスリーガで活躍するプロ選手までを対象にサッカーを指導しています。
そんな本場のメゾットで指導するサッカースクールが、初の日本校「MFS JAPAN」を2020年6月から富山でスタートしているんです♪
ドイツメゾットが受けられるスクールは、未就学児の3歳からクラスが用意されています!
もちろん、小学生、中学生のクラスもあるのでそれぞれの年齢に合った指導が受けられますよ★
試合に使えるテクニックを身につけて、子どもの可能性を無限大に引き出す!
ミュンヘンサッカースクールでは、未就学児向けのキンダーコース、小学生向けには初心者向けのビギナーコースと、さらに技術を向上させるチャレンジコース・パワーコースとレベルに合わせたコース設定をご用意。
キンダーコースではボールを触りながら楽しむことで、サッカーの技術だけでなく運動能力を向上させる練習内容になっており、
小学生になると、ドリブル・パス・シュートなど基本的な動作やテクニックを学びサッカーの楽しさをより感じられるクラスに。
より、本格的に学びたい人には個別のパーソナルトレーニングや体幹コースも受けることができるんですよ★
そして、MFSでは海外移籍サポートも行っています。本気でサッカーを学ぶならサポートまで安心できる「ミュンヘンサッカースクール」に行ってみて♪
お店からの一言
『富山から世界へ』をスローガンに活動しています。
MFS(ドイツ・ミュンヘン)のメソッドを日本で学ぶ事が出来ます。