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ピンクの恐竜に会える♡カラフルなアスレチックが印象的な公園
背の高い木製のアスレチックがある！
東部公園は、色鉛筆を組み合わせたようなアスレチックがある公園です。アスレチックは、どっしりとして安定感抜群の造りですが、高さがあってちょっとスリリング。対象年齢も6～12歳なので、未就学児はママやパパと一緒に遊びましょう♪
アスレチックで遊ぶのが難しい子は、アスレチックの足場を迷路のように探検してみたり、すぐそばの背の低いローラー滑り台も楽しめます。ローラー滑り台の周囲にはスペースがあるので、ママやパパが子どもをサポートしやすい造りになっています。「自分でやりたいけど、ひとりで遊ばせるのはまだ不安…」といった年頃の子も、適度に見守りながら、いざという時はママやパパがすぐ手助けしやすいのがポイントです！
ちびっ子向けの遊具も充実
大きなアスレチックももちろん人気ですが、実はちびっ子が喜ぶのは、砂場にいるピンクの恐竜なんです！よく見ると歯のギザギザが書かれていて、恐竜の口が開いています。時には、ちょっぴり緊張しながら口の中に手を入れる子もいますよ♡
他にも、バネが跳ねて動物に乗っているように感じられる遊具や、クルクル回るコーヒーカップ型の遊具、定番のブランコなどがあり、遊び終わった頃には「たくさん遊んだ！」という満足感が得られそう♪
園内にはトイレや水飲み場も設置されていて、広い敷地にはベンチもたくさんあります。桜の木も植えられているので、春にはお花見をしにお出かけしてもいいですね。
江東区
ママスキースタッフからの一言
すぐそばに江戸川区東部区民館があるので、手続きなどを済ませた後に公園に立ち寄るのもおすすめです。区民館の多目的トイレには、ベビーベッドやベビーチェアが備わっていて便利ですよ！