ありのままが特別な暮らし
前川建築のコンセプトは『温故知新』
前川建築は立山町にある木のぬくもりを大切にしている建築会社です。
前川建築が建てる家は、100年後の古民家になる家という考えで建てられています。これは、永く住める家を建てるというお客さまへの約束であり、時代を超える本物を伝えるという前川建築の決意でもあるそう!
最近は住宅様式が多様化し、目先のコストなどを優先して、ローンが終わると壊して建て替える家も増えています。そうではなく、二代三代と住み継ぎたくなる家づくりが、前川建築の目標とする家づくりなんです。季節を問わない快適さ、自然災害に強い耐久性、飽きのこないデザイン。全てにおいて永く住めるために前川建築が提供するのが、本物の「素材」「技」「デザイン」。時間が経つほど価値が上がる”本物”を世の中に伝えていくことも、前川建築の使命です。
家づくりだけではない!外構や家具など、暮らしをトータルでコーディネート。
前川建築では家づくりの際、家具やお庭のデザインまでトータルコーディネートをすることができるんです。それによりデザインに一体感が生まれ洗礼された家が出来上がります。
家具は木の家を建てた大工が、誠実な素材でその家に合う家具をつくり、家と一緒にながく愛着をもって使ってもらう。そういう想いで作られています。家づくりに用いられる素材を、そのまま無駄なく活かすことで、木の家具はずっとそこに在ったかのように木の家になじみ、住み手にとって身近な存在となっていきます。
系列の『niwanoso』で観葉植物・エクステリア・お庭と外構のデザイン・空間ディスプレイなど、家の外から中まですべて相談することができるんです。家を建てた後も植物の相談を一括でできるのはありがたいですよね◎
ママスキースタッフからの一言
Instagramには、会社のアカウントだけでなく大工さんのアカウントもあり、建設途中の工程をたくさんあげられていて安心感があると思いました。
人のぬくもりが感じられる家づくり、とってもおすすめです!