子どもたちの「ことば」の発達に寄り添ってくれる、認定言語聴覚士(発声発語領域・言語発達領域)
健診で指摘された「ことばの遅れ」。ママ・パパの不安な気持ちに応える言語聴覚士さんです!
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1歳半健診で必ず聞かれるのが「意味のある単語を2~3語程度話すか?」。そう、1歳半くらいで意思疎通ができるようになり始めるんです。でも、発語のタイミングって本当に千差万別だし、きょうだいでも違う。分かってはいるけど、「健診」の場で指摘されると重みが違いますよね。そして大抵は「様子を見てみましょう」で終わってしまう…。でも言われたほうはモヤモヤして過ごすことになります。
また、いざ何か始めようとなっても、そういった施設は大きな病院であったり自宅から遠くて予約を取るのにも1ヵ月以上待ちで、通うのも大変という声もよく聞きます。
言の木さんは、そうした状況の中のお子さん親御さんが「いつでもどこでも気軽に、言語聴覚士に相談できる環境を作りたい!」という想いで活動されているフリーの言語聴覚士さんです!
子どものリハビリ、いざ始まったら通うのも大変なんです…
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子どもと病院に行くのって、本当に大変…!きょうだいがいればもっと大変。子どもは慣れない場所・人で緊張するし、連れて行く親御さんは、到着時点でもう疲れ切っていることも…。
でも自宅でお話を聞いてもらえて、リハビリもできるなら負担は本当に軽くなりますよね♡たくさんの荷物を持って、グズる子を抱っこしていく必要はありませんから♪
言の木さんでは、Zoomを使ったオンライン訓練や、InstagramのDMでも相談を受け付けておられるんです。自治体の支援センターなどは無料のところが多くてありがたいんですが、予約が取れない・通うのも大変となると、ハードルが高い…と思う方もいらっしゃるのでは?そんな方はオンラインで相談できる言の木さんに一度ご相談されてみてはいかがでしょうか?初回は無料なのでお気軽にどうぞ!
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ママスキースタッフからの一言
「言語聴覚士(ST)」ってあまり聞きなじみのない国家資格ですよね。「話す」「聞く」「食べる」ことに関するリハビリの先生なんですよ!子どもの言葉の発達について相談できるSTがいる施設は、大きな病院や自治体の子育て支援センターがほとんどで、予約も1ヵ月以上待たないと取れないことも多いんです。