公園の中心にある大きな切り株が目印の公園♪
切り株が新しい子どもの遊び場に!

東久留米市の前沢にある「つばき公園」。公園内にあった大きなシンボルツリーが伐採され、大きな切り株だけが残りました。その切り株に子ども達が珍しげによじ登って遊んだりと、新たな遊具になっています。切り株の上には子どもが3〜4人ほど立てるスペースがあるのでお友達と遊ぶのにもちょうどいいですね♪
四角い公園の端に遊具が設置され、中央は広場になっています。中央でストライダーやボール遊びをするのが良さそう◎
設置されている遊具はジャングルジム、青いぞうさんの滑り台、砂場、4台のブランコ、動物型のスプリング遊具があります。
子どものお気に入り♡青いぞうさんのいる公園

砂場の隣に設置されている滑り台は、青いぞうさんの形をしています。小さい子ども達には「青いぞうさんのいる公園」と呼ばれています♡ぞうさんの足の下はトンネルになっており、子どもが隠れることのできるちょうどいい大きさです。
砂場の近くには、砂場用のおもちゃがカゴに入れて置いてあります。近隣の住民の方々が忘れ物をカゴに集めてくれていたものですが、今では子ども達が砂場で遊ぶ時に自由に使えるおもちゃとなっています。
基本的に屋根のある建物がないので、ほとんどのベンチは日にさらされています。シンボルツリーがあった頃は大きな木陰ができていましたが今はそれがありません。パパママも帽子を被っていくようにしましょう。









ママスキースタッフからの一言
近隣の子ども達が集まる公園。小学生から未就学児と幅広い層が遊びに来ます。日差しの強い時期は、影があまりできない公園なので人はあまり訪れない印象です。もし行くなら帽子は必須!熱中症対策は万全に遊ぶことをオススメします。