これまでに多くのママさんと交流をしてきたmamasky。
その中で「家庭と仕事」についての悩みの声は少なくありません。
そんなママたちに「どんな仕事がいいの?」と尋ねると様々な答えが返ってきます。

「前職と同業種がいい」という声があれば、「せっかくだから新しいことにチャレンジしたい」という声もあります。
「扶養内で、短時間勤務がいい」という声があれば、「家計のためにもしっかり稼ぎたい」という声もあるわけです。
そして一番多いのが「子どもが発熱したりすると、早退せざるおえない…。そのときに上司や会社が理解してくれるかが不安。」という声。

どんな仕事の探し方をしても、なかなか事前に知り得ることが難しいのが、この「育児に対する会社の理解」なわけです。それを解決できないかと考えた時に、mamaskyが行き着いた先が今回ご紹介する「派遣」という働き方なのです。
皆さん、「派遣」についてどのくらい理解してますか?このコラムでは派遣についての基本とmamaskyがオススメだと思った理由「派遣のメリット」についてご紹介しますね!


①基礎編「派遣ってなに?」

そもそも派遣社員というのは一つの雇用の形態です。正社員、パート社員、契約社員などと同じように「派遣社員」というものも存在しています。その大きな特徴は、自分自身が雇用されている会社と勤務先が異なるということです。雇用に関する契約(勤務時間のことや給与・待遇のことなど)は雇用されている会社=派遣会社とかわすので、賃金の支払い等は派遣会社から入金されます。日々の業務に関する指示等は勤務先=派遣先企業から行われます。

つまり、勤務先とあなたの間に派遣会社がいてくれるので、何か困ったことがあった時には中立的な立場で派遣会社の担当スタッフの方が解決してくれるのも特徴です。

さらに、雇用主が派遣会社なので、勤務先での派遣期間が終了しても、次の派遣先を準備してもらえるので求職活動の手間が少ないことや、希望する勤務条件が変わった時にもイチから求職準備(履歴書を用意したりなど)が少なくて済むのも大きな特徴です。

 

②応用編「ママ視点で見る!派遣の魅力」

魅力1 派遣社員でも産休・育休が取得できます!

そもそも育休というのはある一定の条件を満たした人すべてに与えられる権利です。(産休は誰でも取得可能です。)とはいっても「取得できなかった(言い出せなかった。しづらかった。)」という声が少なくないのも事実です。ですが、派遣会社というのは言い換えれば”お仕事のプロ”。そういう意味でも体制は万全で、実際に育休取得実績のある派遣会社も富山県内には多く存在しています。

<育休取得の条件>
①同一の事業主に引き続き1年以上雇用されている

⇒同一の派遣会社で登録し、1年以上派遣先にて勤務していることを示します。

②子どもの1歳の誕生日以降も引き続き雇用されることが見込まれる
⇒育休明けにも同一派遣会社の派遣先で勤務することを示します。但し、育休前と同じ派遣先でなくてもOKなので、出産を機に希望する労働条件が変われば、それに合わせて派遣先を紹介してもらえるのも魅力です。

③子どもの2歳の誕生日の前々日までに、労働契約の期間が満了しており、かつ、契約が 更新されないことが明らかでない

☆それぞれの手当(給付金)は健康保険組合や雇用保険によるものなので、それぞれに加入していることも欠かせません。
 

魅力2 派遣期間が終了しても、次の派遣先を紹介してもらえる!

例えば、あなたがどこかの企業で直接雇用を受けていて、ある日突然「来月で雇用契約が終了します」となった場合。慌てて、履歴書を書いて、求人誌を片手に仕事を探しますよね?もし仕事が見つからなければ、収入がゼロになる事はもちろん、子ども達も保育所を退所しなくてはならなくなります。
もしこれが派遣会社の場合は、派遣先での更新が次回はなされないと分かった場合、次の派遣先を派遣会社が用意してくれます。もしも希望する労働条件が変われば、それに合わせたものを探してくれるので、理想の職場が見つかりやすいのも特長です。つまり、イチから求職活動をする必要はありませんし、また普段から相談にのってくれている派遣会社の担当スタッフは、きっとあなたのライフスタイルを理解してくれているから、きっと話もスムーズですよね!
 

魅力3 子どもの急な発熱…。こんな時にも派遣会社が心強い味方に。

慣らし保育も終わり、いよいよ本格的な保育所デビュー!そして、ママにとっては久しぶりの仕事復帰!よーし、頑張るぞと意気込んだのも束の間。1週間も経たずして「お母さん、すみません。○○ちゃんが今38度の発熱で。すぐ迎えに来てもらえrますか?」と保育所からの電話。派遣先に事情を説明して、早退。ここまでは割とどのママも経験し、何とか乗り越えられる壁だったりします。ですが、もしこれが月に何度も起こったり、何日経ってもなかなか熱が下がらなかったりすると職場への後ろめたさから、働く意欲まで急落しちゃうこともありますよね。
もちろん仕事ですから、任せられた業務は全うしなくてはなりません。普段からきちんと業務に努めていれば理解してくれるケースもあります。ただ、ママ自身が「気まずい」と感じてしまうわけです。
そんな時には派遣会社の担当スタッフに相談してみましょう!派遣会社はあなたと派遣先の間に立つ仲介者。あなたが言いづらいことを代弁して、業務が円滑に進むよう配慮してくれます。もしもそれで派遣先が変更になったとしても、それはあなたにとってもっと合う派遣先を紹介してもらえるということのはず。前向きに考えて、理想の職場を見つけましょうね。