家を建てた後でもできる省エネな選択肢『太陽光パネル』のメリット・デメリットを調査！｜富山　株式会社丸八

みなさん、こんにちは！
ママスキー編集部です♪

暑い夏がやってきて"エアコン必須"な毎日ですよね～。
辛い暑さで体調崩さないように…とは思いつつ、気になるのは…電気代‼

値上げラッシュとともに、家計に大打撃を与える光熱費。
冬の電気代に悲鳴を上げた人も多いですよね。

様々な工法を使用して、省エネな家づくりを今からする人はいいけど
『もう家建てちゃったし、関係ないか…』って思っていませんか？

いいえ‼
家を建ててからでも叶う、"省エネな家づくり"こそが太陽光パネルの採用なんです★

今回は、太陽光パネルのメリット・デメリットとともに、太陽光パネルがなぜ今注目なのかママスキーが徹底検証します‼

みなさん最後まで読んでみてくださいね♡

今回、太陽光パネルについて教えてくれたのは
魚津市に本社がある
株式会社丸八さん！

アクアクララでお馴染みですが、ガス・住宅設備・外壁・エクステリアなどお家に関わる幅広い分野を専門部署をおきサポートしている会社なんですよ♪

---------《　目次　》---------

太陽光パネルが"今"注目な理由は？
どのくらいお得？
シミュレーションしてみました♪
ママスキーユーザー調査！
太陽光パネル設置して
よかったこと教えて！
うちもお得になるの？
専門スタッフがいる丸八さんで
無料相談＆シミュレーションしてみよう♪

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太陽光パネルが"今"注目な理由は？

『省エネな家』と聞くと、高気密高断熱など数値で表すような高性能住宅をイメージしますよね。

でも、家を建ててから後付けできる省エネな家が1つあるんです。

…それが、太陽光パネルの設置！

電気代がかかるからと気にしてエアコンをつけるのを我慢したり、なるべく外に出かけようと思っているママ、いませんか？

特に、お子さんが小さくてご自宅で育児をされている方は、昼間の電力消費に敏感になってしまいますよね。

太陽光パネルを設置すれば、太陽の光を利用して自宅の電気が賄うことができちゃうから、むしろ天気がいいのが嬉しくてたまらないなんてことに♡

でもでも、
『設置費用が高いじゃん…』

…ですよね、いくら自家発電といっても初期費用が大きいので検討すらしなかったという方も多いのが現状。

実は7月3日から、富山県が太陽光パネルの設置に補助金がでるキャンペーンを開始したんです！
その額なんと、最大 35万円‼

35万円って結構な額ですよ？
今だけのこの補助金をうまく使えば、省エネだけじゃなく、家計にも嬉しいが叶っちゃうんです♡
※2023年11月30日まで

富山県の補助金詳細ページはこちら。

どのくらいお得？
シミュレーションしてみました♪

では、実際にどのくらいお得になるのか、気になるところですよね。

がしかし、素人のママスキー編集部では『どう計算していいかわかない…』ということで、今回はお家のトータルサポートとして設備・エネルギー・宅配水などを扱う、株式会社丸八の専門スタッフの方にシミュレーションをお願いしました♪

今回のシミュレーションは
▶富山県富山市で想定
▶一般家庭で標準的に採用されている4.76kwのパネル使用の場合
で作成をしてもらいました。

まず、こちらが1年間の発電量シミュレーション。
陽射しが強くなる4月～8月は発電量も大きい！

そして、びっくりなのが雪が降る12月～2月もしっかりと発電していること！

『冬はどうせ発電しないんでしょ？』と思っていたので驚きでした！

では、実際に年間でどのくらいの金額がお得になるのでしょうか？

実際の電気使用だけでなく、売電、再エネ賦課金という電気代に含まれる費用などお得な要素は大きく３つ。この3つの合計が太陽光パネルで得られるお得要素となります。

※上記のシミュレーションの場合
●電気代削減
　→138,640 円

●売電
　→24,574 円

●再エネ賦課金削減分
　→4,628 円

年間 167,842 円も削減可能！

こうやって金額でみると、すごくお得なのが分かりますよね！

丸八さんでは、無料シミュレーションも対応可能♪
実際の金額は各ご家庭によって条件が異なるので、現場確認をしたうえで『自分の家だとどうなるのか』ご相談ができるのは嬉しいですよね♡
お気軽にお問い合わせしてみてね★

無料シミュレーション依頼はこちらから

《シミュレーション条件》
・モジュール１枚当りの出力は、JIS C 61215-2で規定する AM1.5、日射強度1,000W／m2、モジュール温度25℃での値です。
・パワーコンディショナの台数は、パワーコンディショナ、接続箱、及びアレイによるセットの数を意味します。
・電気料金表は適時改訂されます。経済効果はあくまでも目安としてご参照ください。
・1981年から2009年までの29年間の平均日射量データにより推定発電量を計算しています。実際の日射量が平年より少ない年は、発電量も推定値より低くなります。
・年間推定発電量、および経済効果等は、設置状況 (建物の影や付近の山による影響等)、気象条件(積雪含む)、経年劣化の影響や配電経路等による電圧上昇抑制、温度上昇抑制、及び遠隔出力制御が働く場合の影響が考慮されていません。そのため実際の値と異なる場合がありますので、あくまで目安としてご参照ください。