mamasky代表のドイです。
毎年恒例の時間になりました。mamasky party前に書くドイの独り言の時間です。
今年もやってきました、mamasky party。
あのね、あのね!!!
今年はね
最高に楽しい自信があります。
あんまりこういうことを堂々と書くのも変なのかもしれないけれど、でも謙虚に、控えめに表現したとしても、最高に楽しい時間です!なんです(笑)
忘れもしない、昨年のmamasky partyは「5月にこんな降る!!!!?」ってくらいの土砂降りの中のイベントとなりました。
それでもたくさんの方が遊びに来てくれて、約7割の方がフリマをキャンセルせずに出店してくれて、たくさんの方の愛を感じるイベントになりました。
たくさんの反省点、たくさんの悔しい想い。
そして、人一倍負けず嫌いな私の中には、「来年は今年できなかった分も全部詰め込んで最高の時間を作る」と強い決意をしていました。
毎回書いているかもしれませんが、mamasky partyはひょんなことがきっかけで始まった親子イベントです。
まさか毎年開催することになって、規模もこんなに大きくなるなんて、当時は全く想像していませんでした。(元々はイベント自体こんなに開催するとは思っていなかったんです。)
mamasky partyは誰のためのイベントなんだろう。
mamasky partyって誰が作っているんだろう。
と振り返りました。
mamasky partyはもちろん、親子の楽しい時間のために・・・と企画しています。
そこで見られる景色は、子どもみたいに無邪気にはしゃぐママとパパの姿。
大人みたいに自信満々に何かを成し遂げるドヤ顔の子ども達。
たくさんの笑顔と、みんなが頑張っている姿と、一体感があると思っています。
そして、mamasky partyは、mamaskyが主催していますが、mamaskyだけが企画しているイベントではないと感じています。
もちろん、各コンテンツはmamaskyで考えていますが、その企画から感じるワクワク感はmamaskyだけではなく、このイベントに関わってくれる人たちみんなで作っていると思っています。関わってくれている人たちはみんな主催者、来場してくれる人も主催者!みんなでこの時間を作るんだ!!って勝手に思ってます(笑)
インスタに「#mamaskyparty2019」というハッシュタグで、みんながいろんな投稿をしてくれています。
中には、昨年の雨の中のフリマを体験した人もたくさんいて、「今年は晴れです!やったー!」って♡これってもうmamasky partyの歴史の仲間で、主催メンバーって言ってもよくないですか?だめですか?・・・・いいですよね??笑
こうやって想いを綴っているとそれだけで涙腺が崩壊しそうなくらいですが、頑張って頑張って、家族にもたくさん理解してもらって、ここまで準備を進めてきたので、イベント当日は全てを出し尽くしたいと思います。
最後に一つ、ご報告です。
実は、4/25にmamaskyは「株式会社ママスキー」として法人設立をしました。
いろんなきっかけがあっての法人化でしたが、法人として、mamaskyという一つの人格を作ったと思っています。
mamaskyに集まってくるたくさんのママの声、願い、悩み、希望を、一緒に考え、そして強い声として社会に届けていけるよう邁進していきたいと思っています。
ママを楽しく
面白く
ジブンらしく。
この理念を強く持って、mamasky party当日も、楽しくって、感心できることがたくさんの面白さがあって、そしてジブンらしくノビノビと自由に過ごせる時間を作れるように、まずは私たち自身からスーパー楽しんでいきたいと思っています♡
みんな、準備はいい??
楽しむ準備できてますか?
テンション上がりまくるパーティタイムを一緒に過ごしましょう♡
ママスキー代表 ドイエリナ