皆さんこんにちは!ママスキーのおかじです。


今回わたしは、大好評企画「理想のマイホーム調査隊」の特派員として、実際に理想のマイホームを建てたママさんにお話を伺ってきました!

 

今回はシングルマザーMさんの経験談をもとに、夢を実現するためのヒントや住宅会社選びのポイントなどをお伝えしたいと思います。

<理想の家づくりに成功したママ Mさん>

40代シングルマザー。大学生の娘さんと二人暮らし。
過去に2度、家づくりにチャレンジしたが、ローン審査が通らずに挫折した経験アリ。

その後、人生最後の家づくりと決意し、フレンドリーハウス金沢店へ訪問。
約半年で土地選び~マイホーム完成まで実現し、2021年9月から新居で生活中。

Mさんが家を建てた住宅メーカーは…

フレンドリーハウス金沢店!

「2人暮らしの新築住宅専門店」として、シンママや子なし夫婦など、コンパクトな家に住みたい人たちのために、土地選び~ローン返済計画、建築、メンテナンスまでトータルサポートしてくれます!

立ちはだかるローン審査の壁。
「子どもの実家を作ってあげたいのに…」

Mさんがまずはじめに家づくりを考え始めたのは2013年ごろ。

その頃、娘さんはまだ小学生。周りのお友達はほとんどが立派な一軒家に住んでおり、「わたしもお友達みたいに大きなお家に住みたい!」とせがんできたといいます。


数ある住宅メーカーをまわり、2016年、ついにマイホーム建築を決意し、具体的な打合せがはじまったそうです。

そして、まずは金融機関にローン審査を通そうとしたところ…

残念ながら審査が通らなかったのです。
当時、Mさんはとてもショックだったそう。

それだけ、シングルマザーにとって「ローンを組む」ということはハードルが高いことなんだと実感したそうです。

 

 

 

 

このまま家賃を一生払い続ける?
娘に“財産”を残してあげたい!

結局、当時はマイホーム建築を諦めるしかなく、仕方なく家賃78,000円のアパート住まいを続けたMさんと娘さん。

 

とはいえ、正直、アパートでの生活であまり不自由を感じることはなかったとか。

買い物や利便性等、周辺環境はとても良かったそうですが、何よりも、「このまま家賃を払い続けるのはもったいない!」という気持ちはどうしても払拭できなかったそうです。

 

そして、娘さんが大きくなってくるにつれて、子どもに将来、いつでも帰って来られる――財産として親から子へ残してあげられるものがほしい!という気持ちが強くなり、人生最後のマイホーム建築に向けて走り出します。

 

 

2021年2月、娘さんが成人したことを機に、家づくり本格始動。
今回はMさんよりも娘さんのほうが家づくりに積極的だったといいます。


そして、たまたまポストに入っていたフレンドリーハウスのチラシを見て「これってわたしたちのことだ!」と、思い切って来店予約したそうです。

 

 

シンママの家づくりで
気を付けたポイント

まずは土地探しからスタート。


土地についてあまり無頓着だったというMさんですが、フレンドリーハウスの担当・小竹さんが親身になった土地選びを検討してくれたそうです。

実際に土地に足を運んで、日当たりや道路環境、近隣住宅の様子など、長年培った経験を活かし、プロならではのアドバイスをしてくださったそうです!

とっても心強いですね…♡

 

 

とはいえ、まず最優先は「予算」です。
Mさんの場合、土地選びの優先順位としては…
 

 

①土地にかかる絶対予算を決める

資金計画をオーバーしないように、

借入予算-おおよその建築費=土地の絶対予算

としてまず絶対予算を決めたそうです。

その際、土地代の他に、負担金・仲介手数料も加味することが重要です!

 

 

②幹線道路へのアクセス

石川県は車社会。車があれば、ある程度移動距離があっても不自由はありません。
そのため、幹線道路へのアクセスがしやすいかどうかは、とても重要視したそうです。
 

 

③年齢を重ねてからも生活に支障がでない場所

娘さんが結婚し家を出た後、1人暮らしになるMさん。
1人になってからの生活も視野に入れて、お店や病院などが近くにある土地を選んだそうです。
 

ちなみに…
フレンドリーハウス店長の小竹さん曰く、金沢市を中心に、土地の価格が坪単価2~3万円ほど年々上がる傾向にあるそうです。
そのため、もし土地探しを検討している人は、エリアを問わず早めに相談しに来てほしい!とおっしゃっていました★

 


 

ローン審査は1発OK!
ポイントは“入念な事前準備”

そして、過去に挫折した経験のあるMさんにとって大きな課題だった「ローン審査」。

2016年に金融機関を訪れた際は、担当者と書面のやりとりだけでローン審査にチャレンジしたそうですが、結果的に審査を通すことは出来ませんでした。

 

しかし、今回フレンドリーハウスにて契約する際は、なんと1発でローン審査が通ったそう!!

その大きな違いは「事前準備」にありました。

書面に記載するMさんの年収や勤続年数だけではなく、現状を知るために徹底的に調査をした上で、審査に臨んだそうです。

わたしが把握しきれていないようなところまで、しっかり棚卸しをして、いくら借り入れることが出来るか徹底的に話し合いました。

ここまでしてくださるとは、正直本当にびっくりです!

 


 

現在は、アパート暮らしよりも
1万円ほど安い返済額で快適!

2021年2月の訪問からはじまり、約半年後の9月には夢のマイホームが完成!

人生最後の引っ越しを終えて、ホッとしたというMさん。
ローン返済額は68,000円と、アパートの家賃よりも約1万円安くなったそうです。

実際、マイホームに住み始めてからというもの、娘さんがお友達を連れてくる回数が増えたり、家事のストレスが減り心にゆとりが生まれたそうです♡

また、アパートの電気代・ガス代がとても高かったそうで、今の家に移り住んでからなんと月1万円ほど光熱費が安くなったとか!

家賃と合わせると、月々2万円の節約に!
なんと嬉しいことでしょう…♡

 

 

 

最後に、「どうしてフレンドリーハウスを選んだんですか?」と聞いたところ、

実は、他にも色んな住宅メーカーを見学したんですが、「新築が700万円台!」と謳っておきながら実際はもっと高額だったり、シングルマザーというだけで偏見を持って接客される経験がありました。

でも、フレンドリーハウスさんは、とってもウエルカムな雰囲気で、本当に丁寧に、具体的に、親切に接してくださいました。

 

今は生活にいっぱいいっぱいだとしても、子どもの進学を機に…など、人生でいろんなタイミングがあると思います。その時に向けて、「どうやったら家を建てることが出来るか」を一緒に考えてくださるのが、フレンドリーハウスさんだと思うので、同じシングルマザーの方にぜひおすすめしたいです!

と、熱く語って下さったMさん♡

 

実際、ご自身も以前は「シングルなのに家なんて贅沢…」と諦めていた時期があったそうですが、今は自信をもって「シングルだからこそ、子どものため・自分のために家を持つべき!」と言えるそうです。

Mさんのお話をきいて、『家づくりってイイな』と改めて実感しました。


 

まずは無料相談会から!
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  • コンパクトな家づくりに興味がある方
  • 資金面に不安がある方
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など、まずは勇気を出して毎月定期開催されている【無料相談会】に参加してみませんか?


 

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シングルマザーのための
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アパート暮らしと新築購入の違いやメリット・デメリットまで、事細かに説明してくださいますよ!
来店はもちろん、事前に予約すればお宅までお伺いすることも可能なんだそうです。
毎月開催しているので、詳細はフレンドリーハウスさんのHPをcheckしてくださいね。

シングルマザーの…と書いてありますが、実際は家づくりに悩んでいる方ならどなたでもWelcomeですよ★
 

※ちなみに、HPからのご予約で新規来場&アンケート回答すると、Amazonギフト券が最大5,000円分もらえるそうです!!これは話を聞くだけでも行った方が良さそう…!

 

ぜひ「ママスキーを見てきました」と伝えてくださいね~♡

フレンドリーハウス 金沢店

住所/金沢市西念3丁目2番36号
営業時間/10:00~19:00
HP/https://friendly-house.co.jp/


[建設業]国土交通大臣許可(般-1)第27544号   
[宅建業]国土交通大臣許可(1)第9778号

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