皆さんこんにちは!ママスキーのおかじです。

今日は、これからお家づくりを検討している方、特に、低予算でコンパクトな家を求めている方にオススメの情報をお届けします!!




その名も…


2人暮らしの新築専門店

フレンドリーハウス


です!
 

過去、ママスキーでは実際にフレンドリーハウスで新築住宅を建てられた方に取材をさせていただきました。(その様子はコチラ)
実際のお家も訪問させていただきましたが、これがもう本当に良かった…♡
 

今回は、フレンドリーハウスがなぜ凄いのか。どのくらいの実力なのかを掘り下げていきますよ。

 

 

フレンドリーハウスとは…


2018年に設立された
「2人暮らし向け」
   ×
「新築住宅専門」
のハウスメーカーです。
 

2人暮らしとは、主に

  • シングルマザー含むひとり親世帯
  • 50代、60代以上のセカンドライフ
  • 大人親子
  • 共働き夫婦

を対象としています。
(とはいえ、どんなご家庭もウエルカムです♡)
 

核家族、さらに言えば2人暮らし家庭が増えた昨今。
いろんな住宅メーカーの手掛けるお家はもちろん素敵だけど、2人暮らしにはちょっぴり大きすぎる…。
そんなお悩みを持つ方々のために設立されたのがフレンドリーハウスなのです。


 

建てた方がお得⁉
2人暮らしに“ちょうどいい”間取りだから低予算が叶う!


フレンドリーハウスのHPを見ると、こんな文言が目に入りました。

ママスキーおかじ/

アパートの家賃を払うよりも、
建てた方がお得なんて、そんなことあるの⁉

そうなんです。

フレンドリーハウスの特長のひとつは「低予算」で新築が建つということ。

フレンドリーハウスが提案するのは2人暮らしにちょうどいい無駄のない間取り。アパートよりも快適に暮らせるのに、毎月の支払いは家賃より安くなることもあるんだとか!


ちなみに、こちら↓が我が家の住宅費の割合。
毎月の支出のうち、最も多く支払っている住宅ローン…。これが月々アパート並みの金額になるのなら、なんて有難いことでしょう(涙)。


 

「でも、同じ料金払うのなら、別にアパートでも良くない?」
という方もいると思います。


ここで、簡単にアパート暮らしと新築住宅の暮らしについて比較してみましょう。

アパート暮らし


<メリット>

  • いつでも引っ越しができる
  • 設備の交換や修理費用の負担がない
  • 自分の予算に応じて選べる

 

<デメリット>

  • 隣・上下とのプライバシーが確保できない
  • 高齢になったとき、希望のアパートでの契約更新が出来ないことがある
  • 生涯家賃の支払いが続く

新築住宅暮らし


<メリット>

  • 自分好みの間取り・内装・設備が選べる
  • 家賃並みのローン支払いが完了すれば、負担が光熱費のみ
  • 将来の資産になる

<デメリット>

  • 賃貸に比べて簡単に引っ越せない
  • 将来的にメンテナンスが必要
  • 固定資産税がかかる

なるほど、それぞれ一長一短ですね。何を重視するかは人それぞれです。自分にベストな選択をされると良いと思います。

ただ、最初から「新築なんて無理」と諦めてしまうのだけは本当にもったいない!!

ぜひ一度、「我が家の場合はどうなんだろう?」と相談してみてください。

ちなみに…

athomeの調査データによると、富山県・石川県の平均家賃相場の平均値は月々5.98万円だそうです。

それに比べると、フレンドリーハウス【2LDK】の新築住宅の場合、月々2.9万円になると算出されたそうですよ!
※借入金1,124万円(税込)、金利0.35%、35年返済の場合のシミュレーション

 


 

どうしてそんなに凄いの⁉
フレンドリーハウス

「いやいや、そんなこと言って、後々お金がかかったり、住み心地の悪い家が建つんじゃないの?」

と疑心暗鬼になったそこのアナタ!


実は私も思っていました…(ゴメンナサイ笑)

 

そこで!

フレンドリーハウスの凄さについて調べてみましたよ★

 

 

凄さその①
実績とノウハウがあるから!


実は、フレンドリーハウスは真新しい住宅会社ではありません。
なんと、着工棟数 北陸No.1の石友ホームグループの会社なんです。

着工棟数が多いということはつまり、それだけの信頼・実績・ノウハウがあるということ。

「私の場合は…」→「過去にこんな事例がありましたよ!」
「こんなときどうしたら…」→「そんな時はこうやって解決できます!」

と、過去の事例に基づいた解決策がたくさんあるので安心です♡

 


凄さその②
技術力があるから!


コストを抑えるための企業努力もすごいんです。
良質な木材を自社で手配することが出来るよう【プレカット工場】を構えています。


また、家づくりに使われる木材1本1本の強度を測定し、さらには乾燥による変形・腐朽を防ぐために含水率まで調べます。徹底した品質管理を行うことで、耐久性の高い住まいを実現するのです!!

 

ちなみに…

こちらの水槽をご覧ください。
水槽の中には、自社の木材とお魚さんが。なんとこちら、防腐・防蟻処理が施された木材なので、水の中に浸けているのに腐らないんです!!

防腐剤…というと体に害がありそうなイメージがありますが、この木材は魚が元気に生息できるほど害はありません。もちろん、人体にも影響はない安全なものですよ!
 



凄さその③
将来を見据えた提案をしてくれるから!

 

フレンドリーハウスが提案するのは、長く快適に住み続けられる家。
そのためには『イニシャルコスト』『ランニングコスト』『メンテナンスコスト』の3つを考える必要があります。
 

イニシャルコスト…初期費用のこと。家づくりにおける購入費用や建築費用のこと。

ランニングコスト…生活する上で必要となる費用。光熱費など。

メンテナンスコスト…修繕するための費用。


この3つすべてがローコストでなければ、本当の意味でローコスト住宅とは呼べません。
フレンドリーハウスは、
『徹底した無駄のない間取り』
『高断熱窓+高気密断熱材による光熱費削減』
『耐久性の高い建材の使用』により、
これらすべての費用を抑えることが出来るそうです☆
 

※ちなみに、あるお施主さんのお宅(24坪、2LDK)は、1日中エアコンつけっぱなし&毎日お風呂に入っていたにも関わらず、1ヵ月の電気代が11,000円ほどだったそうです…!ガスや灯油の併用なくこの料金だなんて…安い…!!羨ましい…!!



 

だから、施工された方たちの満足度も非常に高く、着工棟数北陸No.1の実績を維持しているんですね!納得です!

<お客様の声>

  • 気密性の高さ、アフターサービスの良さ、内装も外装も想像以上の完成度、営業担当さんと工事担当さんの対応など、全てに満足でした。
  • 月々の返済額が思ったほど高くならなかったこと。プランの多さも魅力的だった。
  • 2人暮らしでの生活のコンセプトが、自分たちの考えにピッタリだった。
  • 住宅の他にも、土地情報資金計画・税金等の情報提供も多く満足です。
  • アパートと比較にならないほど収納が多く、快適に暮らしています。

 



 

まずは
話を聞いてみよう!見てみよう!

ここまでご覧いただき、ありがとうございました♡
最後に、お知らせをさせてください。

 

少しでも興味を持った方。
まずは毎月定期開催されている【無料相談会】に参加してみませんか?

 

*…*…*…*…*…*…*…*…*…*
シングルマザーのための
家づくり相談会
@フレンドリーハウス金沢店
*…*…*…*…*…*…*…*…*…*


アパート暮らしと新築購入の違いやメリット・デメリットまで、事細かに説明してくださいますよ!
来店はもちろん、事前に予約すればお宅までお伺いすることも可能なんだそうです。
毎月開催しているので、詳細はフレンドリーハウスさんのHPをcheckしてくださいね。
 

※ちなみに、HPからのご予約で新規来場&アンケート回答すると、Amazonギフト券が最大4,000円分もらえるそうです!!これは話を聞くだけでも行った方が良さそう…!

 

 

もちろん、シングルマザーじゃなくても、2人暮らしじゃなくても、いつでも気軽に家づくりの相談OKです♡

マイホームの第一歩は、信頼できる担当者に出会うことからはじまります。
まずは、あなたの夢や希望を聞かせてくださいね♪


最後までご覧いただき、ありがとうございました!

ママスキーでは、3月から定期的にシングルマザーママ会を開催します☆


季節によって変わる「親子フォトブース」をご準備!
撮影の後は、シングルママ同士で情報交換をしましょう♡

ママたちがおしゃべりを楽しんでいる間は、ママスキースタッフがお子さんと一緒にフォトフレームを作りますよ♪見守り託児をしますので、ご安心くださいね!


イベント情報はコチラ

 


 

フレンドリーハウス 金沢店

住所/金沢市西念3丁目2番36号
営業時間/10:00~19:00
HP/https://friendly-house.co.jp/


[建設業]国土交通大臣許可(般-1)第27544号    
[宅建業]国土交通大臣許可(1)第9778号

お問い合わせ

お電話でのお問い合わせ

0120-806-360

来店予約はコチラ

https://friendly-house.co.jp/event/
HPからのご予約で新規来場+アンケート回答でAmazonギフト券最大4,000円プレゼント!
Keywords

この記事のキーワード