皆さん、こんにちは。

 

私達が住む富山県は、持ち家率がなんと全国2位!!
確かに、私の周りの友人・知人のほとんどが一軒家に住んでいるし、富山に住んでいると“持ち家が当たり前”という雰囲気がありますよね。

私自身も、長男を出産後に「子どもも産まれたし、そろそろ家もほしいな~」という流れで、マイホームを購入しました。

 

私がマイホームを購入したのは、かれこれもう8年前のお話なのですが、これから家づくりをされるという皆さん!家づくりの際に設置が義務付けられている【24時間換気システム】のことはご存知でしょうか?

2003年の建築基準法改正によって、義務付けられた【24時間換気システム】

私がマイホームを購入した際には、既に義務付けられていたので、もちろん、我が家にも設置されています★

 

…なのですが、

なぜ【24時間換気システム】が必要なのか?
無いとどうななるのか?

皆さんご存知でしょうか?「家の中の空気が循環されて、常に新鮮な空気だからいいってことなんでしょ?」というのが、私がひねり出した答えなのですが、どうやらそれだけではないみたいなんです!!

そんな今さら聞けない?!【24時間換気システム】についてのアレコレを、今回はご紹介させていただきたいと思います。

 

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目次

24時間換気システムとは?
24時間換気しないとどうなるの?
WB工法なら…家自体が呼吸する!
 常に美しい空気が循環する?

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24時間換気システムとは?

換気扇と言えば、、、

お料理の時にスイッチをオン!
お風呂から出たらスイッチをオン!!​

といったように、必要に応じてオン・オフを切り替えて使用するものになります。

▲どのお家のキッチンにもこういった換気扇ありますよね?

 

 

一方、【24時間換気システム】は、窓を開けなくても外気の空気を室内に入れたり、室内の空気を外に排出したり、ゆ~っくりと家全体の空気を入れ替えて循環させていく換気システムのことをいいます。

建築基準法では、必要な換気回数を0.5回/h以上としていて、これは1時間で部屋の空気の半分が入れ替わることになり、【24時間換気システム】によって、家の中が常に新鮮な空気を維持することができるんですよ★

 

 

 

24時間換気しないとどうなるの?

では、なぜ【24時間換気システム】が義務付けられたのか?気になりますよね?

住宅の気密性・高断熱化などが進んだことにより、建材等から発生する化学物質などによる室内空気汚染等と、それによる健康影響『シックハウス症候群』が問題となったことから、24時間換気システムの設置が義務づけられました。

シックハウス症候群…名前は聞いたことあるけどよくわからない、という人のために簡単に言いますと、家の建材に使われているビニールクロスや接着剤などが原因で、喘息やアレルギーを引き起こすものです。その他にもシックハウス症候群の症状として、鼻水、のどの乾燥、吐き気、頭痛、湿疹などがあげられます。症状は人によって様々。症状が出るかどうかの個人差も大きくて、全く影響を受けない人もいれば、敏感に反応してしまう人もいるのだそう!

【24時間換気システム】がないと、シックハウス症候群になる危険性が高まったり、結露がひどくなってカビが発生してしまう恐れも…!!

家にとって、また、住む人にとって、【24時間換気システム】はもはや必要不可欠な存在と言えますよね。

さらに、シックハウス症候群にならない為にも、適度な換気や掃除などのメンテナンスをすることによって、シックハウス症候群の原因となるカビ・ダニ対策をするのも重要なポイントです★【24時間換気システム】に頼りっぱなしになるのではなく、機能をしっかり理解して賢く使うことが大事!ということですね。

 

 

 

WB工法なら…家自体が呼吸する!
常に美しい空気が循環する?

ここまで記事をお読みいただいて、家の健康のためにも、住む人の健康のためにも、『空気の循環』つまり『通気』が大切ということが大事だということを知っていただけたと思います!

そこで、これから家づくりを検討される方に、ぜひ知っていただきたいのが、常に新鮮でキレイな空気が家中を循環し、快適に健康で長く住める家を実現した【WB工法】を用いた家づくりです。


【WB工法】を用いた家には、上の写真のようなWB工法特有の換気口が家の至る所に設置してあります。形状記憶合金の素材を用いており、暖まるとバネが縮み、冷えると伸びるという特性を持っています。つまり、夏の暑い時期は自動で開き、冬の寒い時期は自動で閉まるという、とーーっても凄い換気口なのです!!(※家の中のほうは、手動で開け閉めできます)


夏は換気口が開くことで、
床下からの涼しい空気が上にのぼりひんやりカラッとします。

冬は換気口が閉じることで、
壁の中にあたたかい空気の層が生まれぽかぽかです。


いうなれば、自動で家が衣替えをするので、冷暖房に頼らず、1年中快適に過ごせるのです。

実際にWB工法の家に住んでいる方からは、「エアコンをつけなくても快適に過ごせる日が多く、アパートに住んでいた時よりも電気代も下がって有難い♡」という声も届いているそうですよ!

 


いかがでしたか?
記事を読んで、「WB工法気になる~!」「もっと詳しく話が聞きたい!」という方もおられるのではないでしょうか?

 

伝統に支えられたWB工法の家のコンセプトは「深呼吸したくなる家」
木造による丈夫な骨組みにより、地震に強く、湿気を通す優れた能力で、湿度に負けない耐久性の高い家を実現しました。

”家の呼吸“”壁面の呼吸“
この2つを実現することによって、「人」「家」「地球」が健康でいられる家が完成するそうです。

家族の健康を考えた家づくり、はじめてみませんか?