こんにちはママスキーです。

秋も深まる10月。
ハロウィンやクリスマスなど、子どもも大人もワクワクが止まらないイベントの季節が近づいてきましたね★
お子さんが小さなご家庭では、おうちでパーティをされる方も多いのではないでしょうか!?

そこで!
「ガスの魅力に迫る」シリーズ第2弾♪

今回の記事では、

ガスだからこそ美味しく仕上がる!
パーティ映えメニューをご紹介★

 

レシピは管理栄養士の資格をもつママスキースタッフ・ななが考案★日本海ガスショールームPregoさんのクッキングスタジオをお借りし、親子モデルさんに作ってみてもらいました!

お子さんもお手伝いできるポイントがたくさんあるので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

作ってくれた方
【あやこママ&このかちゃん】

自宅キッチンでもガスで調理をしているというママ。3歳の娘さん・このかちゃんと一緒にガス火クッキングに挑戦してくれました♡

パーティと言えば、やっぱりお肉!子どもたちも食べやすいように細かくカットした鶏肉に、味付けは「塩麴」「塩コショウ」のみ!これだけで絶品のお肉料理が完成♪

 

  1. 鶏肉、ブロッコリー、塩麹、塩・こしょうをジップロックに入れてもみ込む

  2. 15分程度漬け込む

  3. 鶏肉をココットに入れてグリルで10分焼く(途中で裏返す)

  4. ブロッコリーを追加して5分焼く
    <完成>

 お手伝いポイント 

ジップロックに入れたお肉とブロッコリーをもみ込む作業は、小さなお子様でも簡単に作業できます!お肉の感触はどんな感じかな?

下準備が終わったら、Siセンサーコンログリルで、焼き位置時間を設定し、スイッチを押すだけ!焼きあがったら自動で消火するので他の作業と同時進行できてラクラクでした♡

外はカリっと、中はふっくらジューシーなグリルチキンの完成♪

寒い季節にピッタリのあったかスープはパーティにもオススメ♡ガス火でじっくり柔らかく煮込んで、野菜が苦手な子どもたちにも食べやすい1品に♪

  1. ★じゃがいも、玉ねぎを1㎝の角切りにする
  2. ★ベーコンを1㎝に切る
  3. ★にんじんを星形にくり抜く
  4. ★を炒める
  5. 水を加えて10分煮る
  6. トマト缶を加えて10分煮る
  7. コンソメ、塩こしょうで味を調える
    <完成>

 お手伝いポイント 

にんじんを星形にくり抜いてみよう!まだ力の弱い小さなお子様の場合は、少しレンジなどで温めてから作業すると形が抜きやすいよ♪

煮込み作業にもSiセンサーコンロは大活躍温度と時間をセットしたら、あとは放っておいてOKなんです♡

野菜を可愛い形に切り抜くだけで、子どもたちが喜ぶパーティメニューに大変身します♡おうちに余った野菜をたっぷり入れて栄養満点のスープを作ってみてくださいね♪

ミックスベジタブルを使うカラフルなケーキごはんは、お肉の焼き時間やスープの煮込み時間の間でパパっと作れて時短にも◎!
季節に合わせてデコレーションすれば、映えパーティメニューに♡

  1. ご飯を炊く
  2. ハム・スライスチーズを型でくりぬく
  3. ごはんにミックスベジタブル&鮭フレークを混ぜる
  4. ごはんを型に入れ、ケーキの土台を作る
  5. くりぬいた材料・ピックを飾りつける
    <完成>

 お手伝いポイント 

ハムやスライスチーズのくり抜きや、ごはんを混ぜる作業、ごはんをケーキの土台から型抜きする工程まで、お手伝いポイントがいっぱい!
イベントに合わせて飾りつけを工夫してみてね♡

使ったごはんはもちろんガス窯で炊飯!甘くてもちもち♡美味しく仕上がりました♪型の形やピックを変えるだけでクリスマスバージョンに!

ガスで炊いたごはんの美味しさは前回記事でチェック
▶【ガスの魅力に迫る①】
富山の新米で味わってみた★ガスで炊くごはんの魅力を調査!



ガス火で作る
パーティメニューの完成!

完成したメニューを2人に味わっていただきました!
 

<あやこママの感想>
ガスでの調理は子どもにはハードルが高いのかなと思っていましたが、こんなに簡単に楽しくクッキングできてとても参考になりました♡ぜひお家でもチャレンジしてみたいと思います。お肉がとってもジューシーで本当に美味しかったです!

ガス調理ならではの美味しいパーティメニュー♡
みなさんもぜひチャレンジしてみてくださいね!

あやこママ&このかちゃん、会場を提供してくださったPregoさん、ありがとうございました★

   
この記事を通してガス調理の魅力をたくさんの方に知っていただけたら嬉しいです。

「ぜひ自宅にも取り入れてみたい!」という方はGラインとやま加盟店のお近くのガス会社さんに相談してみてくださいね。

お問い合わせ

GラインとやまHP

https://www.gline-toyama.com/
Keywords

この記事のキーワード