富山県高岡市・建売住宅｜オダケホームの「家族の会話がはずむ、学び・遊びの家」へ潜入取材！

こんにちはー！！
毎日元気が有り余っているmamaskyのドイです！(笑)

さて、今日ご紹介するのは、元気いっぱいのわんぱくキッズが思い切り遊べる「遊びと学び」の仕掛けがいっぱいのモデルハウスをご紹介していきたいと思います。

このモデルハウスを作ってくれたのは、オダケホームさん。
オダケホームさんといえば、1962年創業で、富山県・石川県では認知度も実績も高い住宅会社。mamaskyでは「mamalist labo」という親子イベントを一緒に開催させてもらっていて、ママの気持ちに寄り添う住まいづくりを得意とされています。

それでは、早速今回のモデルハウス「高岡市やぶなみB-14モデル」を潜入取材していきたいと思います♡

ちなみに、こちらのモデルハウスも現在売り出し中です！
おうち探しをしている方やこれから家づくりを考える方は「もしここに住めたなら…♡」を想像しながら読み進めてみてくださいね。

１．インテリアとしても◎。ボルダリングに圧巻！

こちらのモデルハウスをご紹介するならば、何より先に説明しなきゃいけないのが「ボルダリング」ではないでしょうか？

冒頭の写真でも分かるように、こちらのモデルハウスはリビングに入ると目の前にドーンとボルダリングが設置されているのが目に飛び込んできます。
私の予想では約3mくらい。結構高い位置まで続いています。

子ども達がよじ登って遊ぶのはもちろんですが、ママが指定した色を子どもたちが触れる、みたいなゲームもできそうだし、いろんなおもちゃを使ってここで遊んだりとか、出来ることは無限に広がりそうな予感。

何より家の中にカラフルなものを置くことで、室内がパッと明るく、元気になれるような気がしてきませんか？

２．家事時短できる予感！家事動線が神がかってる!?

オダケホーム「高岡石瀬モデル」でもご紹介したように、オダケホームさんといえば、《家事動線》が優れた住宅が多いと個人的には感じています。

これまで多くの住宅を手掛けてこられたからこそのノウハウがギュッと詰まっています。

このモデルハウスでももちろん家事動線が素晴らしすぎたのでご紹介していこうと思います。

まずはキッチン。

こちらのキッチンも高岡石瀬モデル同様、目の前にリビング、さらにはテラスが見える窓が視界に入るように配置されています。

続いて洗面台などの水まわり。

洗面台はこんな感じ。
一般的に洗面台って脱衣所内にあることが多い気がしますが、こちらは脱衣所の外に洗面台があります。
右手にはお風呂、左手にはサンルームがあります！

洗面台が脱衣所外にあることで、来客時の手洗い場が案内しやすい！ということ。
これは我が家だけかもしれませんが、来客時に手を洗うシーンがあったら、どこで手を洗ってもらいますか？
我が家は脱衣所内に洗面台がありますが、そこはプライベート空間すぎて(要は散らかっていて)、とてもじゃないけど足を踏み入れてほしくない＞＜　とはいえ、キッチンで手を洗ってもらうというのもなんだか気が引けて…。

でもこの洗面台ならそんな心配は無用ですよね！

さらに脱衣所と洗面台が分かれているので、例えば家族が入浴中に洗面台を使うシーンがあったとして、子どもが小さいうちは何も気にならなくても、それがお年頃になってくると、いくら脱衣所とは言え、入ってこないでほしい…ということもあるんじゃないかなと思います。